選手の個人的理由で野球活動を休止する制限選手となっていた巨人の新外国人ブライアン・バニスター投手(30=ロイヤルズ)が26日、任意引退選手としてコミッショナー公示された。清武球団代表は「原発に対する不安を訴えていた。いろいろ考えて、いかなるところでも、もう野球をやらないという旨の通知をしてきた。その意思を尊重するしかない」と語った。バニスターは、東日本大震災後の先月16日に無断で帰国していた。震災関連では楽天フアン・モリーヨ投手(27)が自由契約となって退団している。