<ヤクルト5-3中日>◇3日◇神宮

 ヤクルトが代打飯原誉士外野手(28)の決勝打で、昨季から続く中日戦連勝を7試合に伸ばした。同点に追い付かれた直後の7回1死二塁、左翼線に決勝二塁打を放った。昨季は自己最多15本塁打を放ち「3番左翼」候補だったが、絶不調で4月中に2軍落ちを経験した。同30日の阪神戦で20打席目で初安打を放ち、この日が2安打目。「開幕から調子が悪かったので、何とか、という気持ちだった」と喜んだ。オフには結婚し、心機一転のシーズン。「(宮本)慎也さんがメールくれたり声かけてくれたり、ありがたかった」と感謝する。小川監督は「彼の力が必要な時が来る」と期待した。