<広島0-3巨人>◇13日◇マツダスタジアム
巨人小笠原道大内野手(37)が、アクシデントに見舞われた。3回の第2打席で、バリントンの2球目が膝付近へ。左足のふくらはぎ上部に直撃し、そのまま倒れ込んだ。苦痛に顔をゆがめ、自力で起き上がることができず、江藤打撃コーチに背負われてベンチへと退いた。
その後は病院に行かず、ベンチ裏でアイシングを続けた。そして、8回時に松葉づえ姿で無言のままタクシーに乗り込んだ。原監督は「歩くのもままならない状況ですから、軽傷ではないということでしょうね。見た感じもかなり強く当たったと見えました。(今日14日は)球場に来られればいいでしょうけど、今のところは少し時がたたないと」と語った。この日は2試合連続の1番スタメン起用。復調の兆しをつかみかけていただけに、状態が心配される。登録抹消の可能性は低いが、バックアップ要員として紺田が招集される。



