<巨人2-1中日>◇2日◇東京ドーム
中日の主軸コンビが宿敵巨人相手に、復活モードに入った。森野将彦内野手(32)が2安打、和田一浩外野手(39)が3安打。2人で計5安打は、5月5日ヤクルト戦以来、今季2度目だ。2回、6回にフェンス直撃二塁打を放った和田は「調子はだいぶ上がってきています。西村はシュートが一級品。どんな時もシュートを頭に入れて他のボールに対応している」と話した。森野も「今日はよかったですよ。昨日から構えを変えたんです。どうしても力が入ってしまうから」。グリップの位置を下げ、バットを肩にかつぐように構え、インパクトで力が入りすぎないよう工夫していた。
低空飛行を続けていた2人が本領発揮すれば、首位追撃の追い風となる。落合監督は「負けは負け。そういうもんだ。だれがどうこうとか関係ない。勝ち負けの責任は監督が取るんだ。(主軸は)もう少しだな。先を見ながらやりますよ」と話した。




