温厚指揮官が言葉責め!?
阪神和田豊監督(49)が13日、守備練習をしていた森田一成内野手(22)を“猛口撃”した。三塁ファウルゾーンで久慈守備走塁コーチからノックを受けた森田の一挙手一投足を徹底的にチェック。スタンドに響き渡るような声で、注文を飛ばした。「お前はいつもリラックスしすぎや。執念がないんだよ、執念が。試合に出たいか、鳴尾浜で」。休憩を挟もうとすれば「口じゃなくて、足を動かせ!」。トンネルすると、久慈コーチの「ラスト3本」の声にかぶせて「ラスト5本!」と叫んだ。
和田監督
若いし、打つだけで進むともったいない。彼は意識を変えないと。現状に満足して打てればいいと思ったら大間違い。貪欲に、目がギラギラしないと。まだ足りないな。守備をすれば下(半身)ができるから打撃にもつながる。伸びてもらわないと、1軍ではやっていけないよ。
森田は「ありがたいです。そういう気持ち(貪欲さ)が伝わるように頑張ります」と話した。




