アラフォー日本ハム稲葉篤紀外野手(39)が“懐メロ特打”で軽快に汗を流した。13日、全体練習終了後、球場に流れるBGMが一変。CHAGE&ASKAの「SAY

 YES」、class「夏の日の1993」など、90年代の曲を中心に懐かしいメロディーが響いた。選曲者は、居残り特打を敢行した稲葉。「良かったでしょ?

 若い選手は知らないんだもん。ジェネレーションギャップだよね」。気持ち良さそうに約1時間、快音を連発した。

 調整は順調に進んでいる。自主トレ期間中はハイペース調整を示唆していたが「開幕が3月30日(西武戦、札幌ドーム)だからね。早くやりすぎると疲れちゃう。今はじっくりやった方がいいかな」とキャンプ序盤は体づくりに専念。特打のほか特守も積極的にこなし、みっちりと体をいじめてきた。

 実戦は18日の韓国サムスン戦(名護)から出場する予定。徐々にペースを上げていく。