右肩の違和感で2軍調整中の巨人宮国椋丞投手(20)が、6日からの阪神戦で1軍復帰する可能性が2日、浮上した。今日3日に登板予定のホールトンが1軍投手練習を回避したため、ゴンザレス、内海、沢村を1日ずつ前倒し。ホールトンは7日にずらし、今日3日のイースタン・リーグDeNA戦で3イニング予定で先発する宮国を8日にする構想だ。
宮国は「状態は良くなっています。いつでも準備はできているつもりです」と復帰への意欲を強調した。ただ、川口投手総合コーチは「リミットはオールスター前だけど、直前まで見極める」と、慎重な姿勢をとりながらも「本人が行く気になれば。宮国が帰ってくれば(先発陣は)楽になる」と待望した。5月16日オリックス戦で離脱した右腕の復帰は秒読み段階。首位を走るチームで宮国が連戦の切り札に名乗りをあげる。




