<中日6-0阪神>◇25日◇ナゴヤドーム
阪神鳥谷敬内野手(31)が痛恨の失策を犯した。1点をリードされた5回無死一塁から、バウンドを合わせるのが難しい堂上剛の打球に対し、下がって対処しようとした。ところが、イレギュラーしたのか、これを捕れずに失策で一、三塁とピンチを拡大してしまった。「状況がどうあれ、ミスはミス。あそこは後ろに下がると決めていたので」。試合後は勝負を決める3失点につながったミスを反省した。久慈照嘉内野守備走塁コーチ(43)は「前に出たらなんてことなかった。エラーはつきものだけど、ああいうところで出ると…」と渋い表情だった。



