<広島2-9巨人>28日◇マツダスタジアム
巨人が6連勝。「頭、フラフラだよ」と言いながら原辰徳監督が会見。
-試合を振り返ると
原監督
主導権を握った形で戦うことはできたと思います。
-先発の内海をどう評価しますか?
原監督
非常にいい投球をしてくれたと思います。
-9回で継投に出たのは、内海の次回登板を見据えた交代?
原監督
次というよりも役割を果たしたということです。
-一方の打線。大竹を打ち崩した
原監督
非常に打ちあぐんでいる投手で、今日、先頭打者・長野も相性が良くないので、そういう意味では松本が突破口を開いた。少し本人の中では納得いかない7番でね、存在感を示した。(村田)修一も抑えられっぱなしだったんですけど、その辺も機能したことに、こういう得点につながったということですね。
-打順を変えた長野と松本が猛打賞。収穫では
原監督
あの、それはそうです。松本にとっても、新しいボールになって苦しんでいる1人でしたけど、そういう意味では、いいきっかけになってくれればいいですね。
-チームの勢いを感じている?
原監督
しっかり、守りの野球から入った状態で攻撃に転じることができている。そのへんがバランス的にいいのでは。
-得点は入らなかったが、初回からバント。走塁も積極的に行っていた。こうした攻撃は久しぶりではないか?
原監督
そうですね。良かったと思います。
-暑さを意識した采配だった?
原監督
まあ、その辺はせんさくしていただいて、私から言うのも変だし。そうですね。なかなか動いていないというね、ならばこっちから動いてみようと。
-1番長野、3番坂本だったのが動いた
原監督
深い意味はない。しかし大きな刺激にはなっているでしょう。




