14日に神戸ワールド記念ホールで開催されるボクシングのダブル世界戦の予備検診が11日、神戸市内で行われた。

 WBC世界バンタム級タイトルマッチに出場する王者長谷川穂積(28=真正)と同級4位ネストール・ロチャ(26=米国)の体格差はほとんどなし。挑戦者と初対面した長谷川は「向こうはいいコンディションに見えたし、いい試合になると思う」と話した。

 WBA世界ミニマム級タイトルマッチでは王者ローマン・ゴンサレス(22=ニカラグア)に同級1位高山勝成(26=真正)が挑戦。こちらも検診の結果、両者に大きな体格差はなかった。高山が王者について「フレンドリーな感じだった」と印象を語った。

 また4者とも健康面で特に問題なしと診断された。