富樫直美と多田悦子が12月6日に対戦
プロボクシング女子世界ダブルタイトルマッチが8日、都内で正式に発表された。WBCライトフライ級王者富樫直美(34=ワタナベ)とWBAミニマム級王者多田悦子(29=フュチュール)が対戦する。12月6日に大阪・南港ATCホールで、ミニマム級で2つのベルトをかけての戦い。
両団体王者の対決は、男子を含めて日本で初めて。2人はアマ時代の06年に対戦して多田が判定勝ちしている。助産師で日本初の王者富樫はスーツ姿で言葉を選びながら「アウェーなので判定では勝てない。ハートの強さでは負けない」と暗にKO決着を宣言。ジャージー姿の多田は大阪弁で「洋服に興味あるが、きょうは荷物になるし。ボクシングはアート。リングで踊って見せますわ。宣伝してや~」。好対照の王者が2本のベルトを争う。
[2009年11月8日14時51分]
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