5月2日、東京ドームで行われたプロボクシング4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチ、統一王者井上尚弥(33=大橋)-WBA、WBC、WBO同級1位中谷潤人(28=M・T)戦のペイ・パー・ビュー(PPV)販売がボクシング、格闘技を通じて国内最高販売数をマークしたことが分かった。
井上-中谷戦から一夜明けた3日、プロモーターとなる大橋ジムの大橋秀行会長(61)が明かしたもので「具体的な数字は言えないが、ボクシング、格闘技を通じた全興行のPPV販売数でトップになった」と説明した。
これまで22年6月に東京ドームで行われた那須川天心-武尊戦のキック対決をメインとした格闘技興行「THE MATCH」がABEMAでPPV中継。このPPB販売数の約53万件が最高とされてきた。今回はNTTドコモが運営するLeminoで生中継されたが、関係者は「他社のPPV件数も把握しており、1位になったのは間違いない」と強調した。なおPPV販売価格は事前販売:6050円(税込)から、当日販売は7150円(税込)からだった。

