<新日本:G1クライマックス>◇11日◇東京・後楽園ホール◇8試合◇2040人
連覇を狙う中邑真輔(32)がルーシュ(23=メキシコ)に10分7秒、ボマイェからの片エビ固めで勝利した。生き残りをかけたルーシュがトラースキック、フットスタンプ、セントーンで攻勢。だが、中邑もひざ蹴り連打から、裸絞め、リバースパワースラムで反撃。最後はポストからの空中ボマイェ、さらに狙いを定めてボマイェを放ってとどめを刺した。
開幕から内藤哲也(30)後藤洋央紀(33)に連敗。どん底のスタートからよみがえった。これで4勝3敗で勝ち点8のBブロック首位タイ。だが、5人が並んでいる。中邑は「横並び?
混戦?
オイ、オイ、見りゃ、分かるだろ。誰が一番スゲーのか、誰が一番強いのか」と自信を見せた。


