格闘技K-1の元王者で、ボクシングの日本ヘビー級1位の藤本京太郎(角海老宝石)が19日、東京・後楽園ホールで世界ボクシング評議会(WBC)同級15位のチャウンシー・ウェリバー(米国)と対戦する。日本ボクシングコミッション(JBC)によると、最重量級のヘビー級で日本選手が世界ランカーに挑戦するのは初めて。

 26歳の藤本は昨年の大みそかにデビューし、戦績は4戦全勝(3KO)。ことし6月に空欄だった日本ランキングの1位に入り、55年ぶりの同級ランカーとなった。

 29歳のウェリバーはWBCの地域タイトルや、下部組織のアジア・ボクシング評議会(ABCO)の王座などを持つ実力者。2001年6月にプロデビューし、戦績は64戦53勝(20KO)6敗5分け。