WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志(33=ワタナベ)が20日、地元の埼玉・春日部市で同郷のお笑いタレント、ビビる大木の著書発売イベントに応援で参加した。春日部市の「ララガーデン春日部」に、同市の石川良三市長(61)とともにビビる大木の凱旋(がいせん)トークショーに登場。自らと同じく「かすかべ親善大使」に任命されているビビる大木のために一肌脱いだ形となった。
ビビる大木が発売中の写真週刊誌フライデーに「二股疑惑」が報じられたこともあり、会場には数多くのテレビカメラと報道陣が集結。大勢の市民も見守る大混雑の中、3人で会見に応じる展開となったが、内山本人は堂々としたもの。途中で質問攻めに見舞われたビビる大木をフォローする気遣いもみせた。
リング上とは状況の違うシチュエーションだったが、内山は「春日部はホームなんで。知り合いもいましたし、緊張しませんでしたね」と涼しい顔。マスコミの質問を一生懸命に笑いで切り返すビビる大木の姿を心配そうに見つめる場面もあったが「自分にはあのような状況は起こらないと思うので」と苦笑いを浮かべていた。

