<全日本:藤沢大会>◇29日◇藤沢市秩父宮記念体育館
最強タッグリーグは潮崎豪、宮原健斗組が秋山準、大森隆男組と30分時間切れ引き分けに終わり、無敗の勝ち点8で首位をキープした。
潮崎組は、前世界タッグ王者の秋山組と一進一退の攻防を展開。ともに決め手を欠き、勝ち点1ずつを分け合い、潮崎組は勝ち点8、秋山組は同7。曙、吉江組は、KENSO、長井組を破り勝ち点を6に伸ばした。
大森は試合後「厳しいが、(最終戦の)大阪で決定戦に勝って、返上したベルトを再び巻かなければ笑いものになる」と話した。曙は「これで白星先行。やっとここまできた。チャンスは少ないが、何とかしなければ」と逆転優勝へ意欲を見せた。
また、同大会は諏訪魔のデビュー10周年記念大会として行われ、記念セレモニーでは天龍らが祝福に駆けつけた。天龍は「君が全身全霊プロレスに打ち込んでいく以外に全日本の再生はない」と激励。諏訪魔は「今年でデビュー10年目だが、あっという間。これから10年、20年、30年と天龍さんを追ってプロレスに邁進したい」と決意を話した。


