<プロボクシング:女子ミニマム級王座統一10回戦>◇24日◇トリニダード・トバゴ

 WBA女子世界ミニマム級王者の多田悦子(28=フュチュール)が敵地で引き分け、3度目の防衛に成功した。24日トリニダード・トバゴで、暫定王者リア・ラムナリン(30=トリニダード・トバゴ)と王座統一10回戦を行い、ジャッジ3者ともドロー判定。多田は2試合連続でドロー防衛。戦績は6勝(2KO)2分け。

 「いい経験になった。現地在住の日本人のサポートのおかげ。後半、ひるみそうになった時に『悦ちゃん頑張れ』という声が聞こえて前に出られた」。両者は次戦で他の挑戦者と防衛戦を行う意向だが、その後、日本で再戦する可能性が出てきた。