国際プロレスなどで活躍し、昭和のマット界で悪役レスラーとして人気を集めた鶴見五郎(64)が22日、東京・新宿FACEで引退試合を行った。足のけがが悪化し、未練を残しながらも「幕の引き時かな」と引退を決意。6人タッグに出場し、強烈な裏拳を披露するなど会場を盛り上げた。「長いようで短いリング生活だった。これからは若い人のサポートができれば」と話した。