新日本のカール・アンダーソン(33)が、団体制圧に乗り出す。9日の大阪大会で激突するIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(26)とともに7日、都内で調印式に出席。冒頭から「勝って天下を取る。そして新日本のすべてを根こそぎ奪い取ってやる!」とエンジン全開。机を何度もたたき、同席した菅林直樹会長にも食ってかかるなど、暴れまくった。同試合は、来年1月4日に行われる東京ドーム大会前の最後のタイトル戦となる可能性が高い。「ドームを王者として迎え、できれば内藤(哲也)と戦いたい。日本人がちやほやしているやつをぶっつぶし、現実を見せてやる」とまくし立てた。勝利すれば史上6人目の外国人王者となる。


