4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(33=大橋)がビッグマッチを制し、防衛(WBC、WBOは8度目、WBA、IBFは7度目)に成功した。

WBA、WBC、WBO世界同級1位中谷潤人(28=M・T)の挑戦を受け、判定3-0(116-112、116-112、115-113)で勝利。ともに32戦無敗同士の争いを制し、4団体統一王者としても7度目の防衛成功となった。

日本ボクシング史上最多となる5万5000人を熱狂させ「自分の中では5月2日まで張り詰めていた。ひとまず勝てて、ホッとしている」と安堵(あんど)の表情。一方で「伝説の日になったか?」の問いには「僕のボクシング人生は今日がゴールではない。まだまだ伝説を作っていけると思う。今日以上の伝説を作っていけたらいいなと思う」とこの日も通過点であることを強調していた。

井上尚弥「世紀の一戦」制し4団体統一王者としてV7達成 中谷潤人を判定で下す/ライブ詳細