WBC世界フライ級王者内藤大助(35=宮田)が、徹底してサウスポーとスパーリングを行っていることが11日、分かった。29日に6度目の防衛戦を行う同級3位亀田興毅(22=亀田)が左構えであることから、試合決定直後から左対策に着手。野木丈司トレーナーは「スパーの90%はサウスポーが相手です」と明かした。この日所属ジムでスパーを行った相手も、左構えの日本フライ級5位殿村雅史(角海老宝石)。前日10日には亀田から「ボクシング界を盛り上げようとか言ってたのに何もしない」と批判されたが、内藤はリング上で白黒つける準備を整えている。

