2横綱は6連勝を飾った。

 35回目の優勝を狙う白鵬は小結妙義龍を一気に寄り切った。通算勝利を926勝とし、旭天鵬を抜いて単独で歴代5位、同現役1位となった。

 2場所連続休場明けの鶴竜は前頭2枚目碧山をもろ差しから寄り切った。

 2連覇のかかる新大関照ノ富士も連勝を6に伸ばした。前頭筆頭佐田の海を左四つに組み止め、つり上げながら出てすくい投げた。

 大関稀勢の里は関脇逸ノ城の立ち合いの変化にも慌てず寄り切り5勝目を挙げた。

 かど番の琴奨菊は、小結宝富士をがぶりながら寄り切り、星を3勝3敗の五分に戻した。大関豪栄道も前頭筆頭の栃ノ心を立ち合いから一気に押し出して星を五分とした。

 前頭12枚目遠藤は、同14枚目豊響を下手投げで下し4勝目を挙げた。

 6日目を終わって勝ちっぱなしは白鵬、鶴竜、照ノ富士、前頭14枚目鏡桜の4人となった。