東前頭5枚目の若元春(32=荒汐)が、連敗を喫した。
大栄翔にはたき込みで敗戦。立ち合いで力強く当たったが、前に出たところをはたかれた。敗れはしたものの「一歩目は悪くなかった」と振り返った。
初日の豪ノ山戦に続いて連敗スタート。「まだ二番しか取っていない。ここからじゃないですか。改善すべきところは多々あるが、体自体は悪くない」と前を向いた。
この日、新日本プロレスの“猛牛”天山広吉(55)が引退会見を行った。今年8月15日に行われる両国国技館大会での引退試合を最後にリングを去ることを表明した。
角界きってのプロレス好きとして知られる若元春は「最近はコンディションがよくない中でも、頑張ってくれていた。おつかれさまでした。これからモンゴリアンチョップが見られないのはさみしい」と思いを明かした。
自身は3日目に正代と対戦する。「しっかりここから調子を上げていきたい」と切り替えた。【飯岡大暉】

