前相撲が始まり、雷親方(元小結垣添)の長男、垣添(18=雷)が小川(18=玉ノ井)に勝った。立ち合いから押し切れずに引く場面があったこともあり「最悪な相撲を取った」と反省しきり。母のおかみさんが枡席で観戦し、土俵下では雷親方が審判に入っていた。「見ててくださいよと思ったけど、あんな相撲を取ってしまった。どういう顔をして帰ったらいいか…。ちらっと見たら、めっちゃ怒ってた」とばつ悪そうに話した。

両国国技館の土俵は、5歳の時に父の引退相撲で上がって以来。中学まではゲームに熱中し、埼玉栄高校で相撲を初めて台頭した変わり種。前夜は約1時間、ゲームをやっており「スマブラやってる場合じゃなかった」と、こちらも反省していた。