横綱豊昇龍(26=立浪)が、夏場所2日目から休場することが決まった。初日の高安戦で負傷し「右ハムストリングス損傷」との診断書を提出した。

師匠の立浪親方(元小結旭豊)が両国国技館で取材に応じ、状態を説明した。主な一問一答は以下の通り。

-横綱の状態は

「足を引きずっているので、ちょっと(相撲を)取れないということで。横綱が言ったのではなくて、私が判断した。今日午前中にMRIを撮って、様子をちょっと見る。どんな切れ方をしているか。昨日主治医さんに見てもらった時点では、そんな深くはないだろうということでした。肉離れですよね」

-横綱の反応は

「残念そうな顔をしていました。調子は悪くなかったんですけど」

-太ももは相撲を取るには大事

「ちょっと治ったからと出られる感じではなかったので。協会とファンの皆さまには申し訳ないです」

-取組中のけがだったが要因は

「ちょっと不用意な立ち合いだった。相撲を見ると、そんな感じがします」

-取組のどの流れでけがをした

「1回伸びたときにぐっと押されて、最後また頭を押さえつけられた時も、伸びちゃって。2回伸びたという話をしていた」