ボクシング4団体統一王者の井上尚弥(33=大橋)が、引退の決め手について語った。6日に出演した日本テレビ系「News zero」で自身の引退時期について言及した。

番組内では26歳だった20年3月に「ゴールは35歳ですね。35歳がキリがいいのかな」と語っていた映像が紹介された。

6年前の自身の発言に「いいところを捉えている」とうなずいた。「今は年齢ではなくて自分の気持ち。練習に取り組む気持ちが今までのものとは違った時。気持ち的に妥協する気持ちが入ってきてしまったら、35歳になってなくても辞めると思う」と見通しを示した。