大相撲の横綱鶴竜(30=井筒)の綱打ちが28日、東京・墨田区の部屋で行われた。
綱打ちは年3回の東京場所前に行われて綱が新調されるが、鶴竜は夏場所を休場したため初場所前以来、8カ月ぶり。入念に感触を確かめながら「また気持ちを引き締めてやりたいですね」と抱負を語った。
春、夏場所を2場所連続休場する原因となった左肩の回復も順調で「少なくとも、良くはなっている」とうなずいた。休場明けの名古屋場所では、万全でない状態で12勝。横綱として初優勝を狙う秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)へ向け、早々に出稽古する意向も明かした。

