SKE48チームK2が12日、名古屋のSKE48劇場で「ラムネの飲み方」千秋楽公演を行った。

 10年の選抜総選挙で、リーダー高柳明音(21)が秋元康総合プロデューサーに公演開催を直訴し、手に入れたオリジナル演目。メンバーの思い入れも強く、感極まった表情で最後のステージに立った。後藤理沙子(16)は「(開始の曲の)overtureからステージ裏で泣いてしまいました」と振り返った。

 チームK2は長く新公演を行えない時期もあった。苦難を乗り越えて、4年1カ月の活動にピリオドを打った。結成当初からのメンバーでもある高柳は「公演がなかった間は長く感じ、始まってからの1年9カ月はあっという間だった。すてきな未来があると信じて、前へ歩いていきたい」としんみり語った。

 この公演を最後にチームSに異動するエース向田茉夏(17)は、「私はウィーラブK2です!」と宣言。ファンから大きな拍手を浴びていた。25日からは、新メンバーによる新演目で公演をスタートさせる。