中村倫也(39)の主演映画「君のクイズ」(吉野耕平監督、15日公開)公開記念クイズ大会-君のクイズ杯-が6日、都内で行われた。

席上に、劇中でクイズの監修をした、知識集団「QuizKnock」所属のクイズ作家ふくらP(32)が登場した。25年12月27日に、24年7月に結婚した元乃木坂46の高山一実(32)との離婚を発表後、初めて公の場に姿を見せた。

ふくらPは、映画について「僕の大好きなクイズ文化が映画になって、うれしい、メチャクチャ面白く、メチャクチャ格好良かった。クイズプレーヤーの脳内を再現しているシーンがメチャクチャ、リアルで格好良く、こういう描写にしてくださるんだと」と絶賛した。

この日は、君のクイズ杯予選を勝ち抜いた女性3人が争う決勝に、中村と共演の神木隆之介(32)がQuizKnockのメンバーと作った「中村倫也クイズ」「神木隆之介クイズ」「君のクイズクイズ」が出題された。中村は「一緒に作ったと言うか、だだしゃべりしたら伊沢さんが作った。ただただしゃべったらできた。脳内、すごいんだなと」と、伊沢拓司(31)を絶賛した。

ふくらPは「YouTubeの企画でやらせてもらいました。中村さん、ただただしゃべっていた」と振り返った。中村から「外苑前のカフェでした。全てのことがクイズになるんだなと」と補足が入ると「どこの角度からクイズにするか考えるだけなので。全ての人生が肯定されたような…うれしいです」と笑みを浮かべた。

「君のクイズ」は直木賞作家・小川哲氏が日本推理作家協会賞を受賞した22年の同名小説の映画化作品。中村は、豊富なクイズ知識と論理的思考を併せ持つ“クイズ界の絶対王者”として、クイズ番組“Q-1グランプリ”の優勝候補と目されていた主人公・三島玲央を演じる。また神木隆之介(32)が“世界を頭の中に保存した男”と呼ばれる天才クイズプレーヤーで、三島と対峙(たいじ)し決勝戦の最終問題で問題を1文字も聞かずに正解し「0文字解答」で優勝した本庄絆を演じる。

◆「君のクイズ」 賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組“Q-1グランプリ”の決勝戦。世間が注目する中、“クイズ界の絶対王者”三島玲央(中村倫也)と“世界を頭の中に保存した男”本庄絆(神木隆之介)は共に優勝まであと一問と、王手をかけた。そして迎えた最終問題、早押しクイズ。張り詰めた空気の中、本庄は問題が1文字も読まれないうちに回答ボタンを押す。会場がどよめく中、なんと正解を言い当て、本庄は優勝者となった。困惑を隠せない三島。どんなクイズであれ、問題文が0文字の状態で答えることは不可能なはず。やらせ? 不正? それとも魔法? なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか? これは、全国民へのクイズ。