米音楽産業大手ワーナー・ミュージック・グループ(WMG)が数週間以内に身売りで合意する可能性があることが13日、分かった。米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が報じた。
同紙によると、複数の投資会社がWMGの全事業を買収する案を提示。これまで事業の一部を分割して売却する案もあったが、全事業をまとめて身売りする案に傾きつつあるという。
WMGの時価総額は約11億ドルだが、19億ドルの長期負債も抱えているという。WMGは米娯楽・メディア大手タイム・ワーナー傘下だった2003年にエドガー・ブロンフマン氏率いる投資家グループが約26億ドルで買収すると発表。現在も同氏が会長を務めている。




