声優宮野真守(42)が5日、都内で米映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」(アーロン・ホーバス、マイケル・ジェレニック監督)公開記念舞台あいさつに出席した。
同作は任天堂を代表するゲームシリーズ「スーパーマリオ」の世界をもとにしたアニメーション作品の2作目。
前作に続きマリオ役を務める宮野は「前作もすごかったので緊張はしていたんですが、これだけヒットする映画に携われることが本当にうれしい」と喜び「これだけ世界中で愛されるマリオの力を感じましたし、これが日本から生まれているのが本当に誇らしいです」と語った。
同作ではマリオとルイージが、ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。ストーリーにちなみ、大冒険を聞かれた宮野は「音楽的な大冒険」として、米歌手マイケル・ジャクソンさんがレコーディングした場所でポーズを撮る写真を披露した。
宮野は「ロサンゼルスのウィ・アー・ザ・ワールドをレコーディングした場所です。僕もレコーディングさせていただきました」と明かし、共演者を驚かせた。続けて「当時の写真も飾られていて、ここでマイケルが歌っていたんだ~と思って、大冒険でした」と話した。
この日は「こどもの日」で、多くの子どもたちも会場に足を運んだ。宮野は「映画の感想で、お子さんが『あ~宮野真守出ていたんだ』と言ったというコメントを見て。僕もマリオとして楽しい時間を届けられているのかなと思えて」と喜んだ。そして「今日はこどもの日なので、これからも楽しいことがたくさんあると思うので、楽しい時間を一緒に共有したいです」と呼びかけた。
この日は、日本語版声優キャストとして、ピーチ姫役の志田有彩、ルイージ役の畠中祐、クッパ役の三宅健太、キノピオ役の関智一、クッパJr.役の山下大輝、フォックス・マクラウド役の竹内栄治、アンバサダーの西野七瀬(31)、チョコレートプラネットの長田庄平(46)松尾駿(43)、HIKAKIN(37)も登壇した。



