ピンク・レディーが3日、先月亡くなった元キャンディーズの故田中好子さん(享年55)について「本当に優しい先輩でした」と話した。神宮球場で行われたヤクルト対中日戦で始球式を行い、取材陣に語った。
同じ70年代に活躍し、歌番組で共演することも多かった。田中さんとの思い出についてピンク・レディーのケイ(53)は「スタジオの前で『ケイちゃん寝てるの?
ちゃんと食べてるの?』と声を掛けてくださったり。本当に優しい先輩でした」。ミイ(53)は「歌番組でキャンディーズの後ろで同じ振り付けで踊って、同じスタンドマイクで入れ替わって歌ったり。幸せなお仕事でした」。また「本番前に3人でハーモニーや振り付けの練習をしている姿も素晴らしかった。私は目から星が出るようにながめていました。スーちゃんは1番かわいらしい先輩でした」とうれしそうに思い出を語った。
初めて2人で行った始球式は、ヒット曲「サウスポー」とともに登場した。実際にケイはサウスポー。2人ともノーバウンドでキャッチャーに投球し、観客から大声援を集めていた。




