大型トラックの荷台を改装した移動型舞台を利用し、東日本大震災の被災地を巡回する「よしもとあおぞら花月」が21日、宮城県石巻市でスタートした。桂三枝(68)らが、同市内の湊小学校を訪ね、被災者約200人が集まり、立ち見客も出る盛況ぶりだった。トラックによる移動型舞台は、三枝の発案で「花月ごと、移動できたら、より楽しい笑いを届けられる」ことから、企画が始まった。被災者の心を明るくしようと、舞台の壁面には太陽をイメージした柄が採用されている。移動花月は今後、2カ月かけて、被災地を巡回する。