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「2回目の大きな決断」/あっちゃん卒業

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卒業を発表し号泣する前田敦子(右)は高橋みなみに手を引かれ花道を歩く(撮影・小沢裕)
卒業を発表し号泣する前田敦子(右)は高橋みなみに手を引かれ花道を歩く(撮影・小沢裕)

 私から、お話をさせてください。私は14歳の時に、AKB48のオーディションを受けました。そして、初期メンバーとして加入させていただきました。それは、そのオーディションを受けることは、私にとって、大きな決断でした。そして、今日ここで、2回目の大きな決断をさせてください。

 私、前田敦子は、AKB48を卒業します。

 私は昔から、感情の起伏がすごく激しくて、メンバーにもたくさん迷惑をかけてしまいました。そして、ファンのみなさんにも、たくさん心配をかけてしまったと思います。それでも私なりに、頑張ってきた6年半でした。

 コンサートの初日に、東京ドームの発表があって、14歳のころから、みんなで夢見てきた、その夢がかなうから、それを楽しみにして、二十歳(はたち)の夢に向かって、動きださなきゃいけないとあらためて思いました。

 正直、不安で一杯です。どうなるか分かりません。たくさんいる後輩のためにも、私が、卒業をして歩き出さなければならない。そう思います。ですが、まだ、詳しいことは決まっていません。今すぐに辞めてしまうわけではありません。また詳しいことが決まったら、みなさんにお伝えします。私のために、時間をさいてしまって、すみませんでした。

(メンバー全員でアンコール4曲目「会いたかった」を披露。その後、ステージ上に前田1人になり、再びスピーチ)

 本当にありがとうございます。はーっ(深呼吸)。今回、たくさんの方に止められかけました。ですが、今日、ここでみなさんに発表することは、絶対にしようと思って、ここまで(ライブを)やってきました。短い間かもしれませんが、私はまだAKB48の一員として、みなさんとすてきな思い出をたくさん作って、みなさんに、笑顔をあたえることを忘れることなく、頑張っていきたいと思います。今日はびっくりさせちゃって本当にすみません。本当にありがとうございました。

 [2012年3月25日22時34分]









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