大衆演劇の早乙女太一(21)が18日、舞台「原点進化」を東京・渋谷のパルコ劇場で行い、コテコテの喜劇を披露した。
放浪一座のおネエ座長を演じた早乙女は、イメージとは正反対なコメディーセンスで客席を笑わせまくった。台本のない大衆演劇らしく、物語はアドリブで進み「昔は名声を浴びたわよ。一時はすごかったのよ、『流し目王子』とか言われて。今は下がる一方なのよ!」。ドタバタの末にタレント西山茉希(27)との結婚を発表した近況を自虐的にぼやいてみせた。
座員が奇妙なポーズをとった際には「セクシービームか!
不倫か!」と矢口真里を連想させるつっこみ。江頭2:50のものまねで「オーイ!」と叫びながら江頭流の逆立ちをキメるなど、面白すぎる展開で劇場を沸かせ、45分オーバーの熱演となった。
「原点進化」は、7日間にわたり大衆演劇の定番演目を日替わりで上演する趣向で、初日のこの日は「次郎長旅日記」を披露。持ち味の女形の踊りもあり、こちらには客席もうっとりしていた。所属事務所によると、西山の観劇の予定はないという。




