人気グループ「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペイン(21)が、現地時間27日に作り笑顔をしていると言われたことについてコメントした。

 同グループは現地時間26日にオーストラリアで行われた「Australian

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 Association」に出席し、待っていたファンと写真撮影をした。その時にリアムが写真を撮る時だけ笑顔で、撮り終わるとすぐに真面目な顔に戻るという様子が動画サイト「Vine」に公開された。このことでリアムが無理やり笑顔を作っていると言われたのである。

 しかし、リアムはツイッターに「たくさんの人々が僕が昨日ファンといる時に“作り”笑顔をしていたと言っている」「写真を撮る時、誰かが写真を撮る瞬間まで笑顔を見せないと思うんだ」「がっかりさせてしまったらごめんなさい。でも、僕が1日中こうやって(笑って)歩いているわけではないよ……きっと(顔が)痛いだろうね!」とつぶやいている。【ハリウッドニュース編集部】