元AKB48/SDN48でタレントの大堀恵が18日、自身のブログを更新。夫で脚本家の金沢達也氏のことを「触れられるのも嫌」だったと、嫌悪感を抱いていた過去ついて明かした。

 2013年1月に金沢氏と結婚した大堀。翌2014年6月には第1子となる女児を出産したが、出産後すぐの頃にはホルモンバランスのせいか、夫のことを「触れられるのも嫌になってしまいました」と明かした。

 現在は「もう完全に直りましたね」と、夫婦円満を強調。この日のブログでは「娘が寝た後は主人との時間です。お仕事に忙しい主人ですし、育児中はお互いのことよりもまずは娘のことなので、たま~に出来るこの夫婦の時間が大変貴重なのです。主人と2人で、大好きなドラマを見たり、マッサージをし合っています」とつづり、夫の手をマッサージする写真も公開した。

 さらに、出産当時に夫へ抱いた気持ちを振り返り、「とてもとても大好きなのに、あのような感情になってしまい、今でも不思議なぐらいです」とノロケた。