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選手会離脱騒動中心メンバーは長期欠場も

 日本競輪選手会(日競選)は25日、東京・板橋の日競選本部で綱紀審議委員会を開き、昨年末に武田豊樹(40=茨城)村上義弘(39=京都)長塚智広(35=茨城)ら、23選手の選手会離脱騒動への処分を答申した。秘密会を理由に処分内容は明かされなかったが、ある関係者は「(人によって)処分に差はついた。厳しい処分」と話し、中心メンバーへの出場自粛期間は長期にわたる可能性が出てきた。

 同委員会では今月14日までに行われた23選手の事情聴取の調書をもとに、午前11時から約5時間半にわたって議論が行われた。この答申をもとに、3月12日の理事会で正式に処分が決定される。日競選の佐久間重光理事長は「本日の綱紀審議委員会では、委員にご苦労をかけて慎重に議論されたとの報告を受けました。正式な答申を受けて3月12日の理事会では慎重に議論して結論を出したいと思います」とコメントした。

 [2014年2月26日8時30分 紙面から]

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