ディアブロッサ高田FC U-12(奈良)が3年ぶり5度目の優勝を飾った。前半10分、パスを受けたFW安野徹雄(5年)が相手DFを背負いながらシュート。これが決まり、決勝点となった。
川上弘仁監督(42)は「ガンバさんは力があるので勝てていい経験になった。(安野が)何とか1点取ってくれて良かった」と、ほっとした表情だった。
<フジパンカップ:ディアブロッサ高田FC U-12 1-0 G大阪門真ジュニア>◇決勝◇28日◇J-GREEN堺
ディアブロッサ高田FC U-12(奈良)が3年ぶり5度目の優勝を飾った。前半10分、パスを受けたFW安野徹雄(5年)が相手DFを背負いながらシュート。これが決まり、決勝点となった。
川上弘仁監督(42)は「ガンバさんは力があるので勝てていい経験になった。(安野が)何とか1点取ってくれて良かった」と、ほっとした表情だった。
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