兵庫県警神戸西署は16日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、神戸のFWイ・ジェミン容疑者(23)を現行犯逮捕した。同容疑者は16日午前1時半ごろ、神戸市西区のコンビニ駐車場で、酒気帯びの状態で普通乗用車を運転した疑い。直前に店舗の外壁ガラスに接触して破損させる物損事故を起こしていた。同乗者はいなかった。

 神戸西署によると、呼気1リットルあたり約0・15ミリグラムのアルコールを検知。「アクセルとブレーキを踏み間違えた。(酒は)家で飲んだ」と容疑を認めている。

 同容疑者は昨年夏に神戸に加入した。昨年は寮からの自転車通勤だったが、今年から車を運転していた。今季は3試合に出場している。神戸はきょう17日にも同署で本人と面会し、事実関係を確認した上で処分を下す予定だ。叶屋宏一社長は「飲酒運転という反社会的行為。ある程度の方向性は決まっており、しかるべき措置をとる」と話しており、処分は一定期間の出場停止、あるいは最悪、解雇となる可能性もありそうだ。