サッカーのFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会に挑む日本代表(FIFAランキング18位)のメンバー26人が決定した。

チーム最長身191センチの若き点取り屋が初のW杯に挑む。FW後藤啓介(20=シントトロイデン)はオンラインで取材に応じ「緊張しすぎて見られなかった。朝寝ていたので代理人からの電話で選ばれたことを知って、寝起きだったので選ばれた実感がすぐわかなかった」と初々しく発表の瞬間を振り返った。

メンバー発表は、拠点のベルギー時間は午前7時。大物ぶりを発揮した。「代理人から電話がきたときは選ばれたなと感じましたし、選ばれたよと言われた時は緊張がほぐれてホッとした。当落線上でしたし、2回しか活動に参加していない中で、いいプレーはできていましたけど、選ばれる自信はあまりなかったので心からうれしかったですし、小さい頃から夢見た舞台に立てると思うとワクワクが止まらなかった」と話した。

幼い頃からの夢舞台。「若さは武器になる。良い方向に持って行けるように、アグレッシブに良さを出したい。突き上げはW杯期間中も大事。そういうところも意識しながら、臆せずどんどん突き進んで行きたい」と力を込めた。

後藤は昨夏加入したシントトロイデンでリーグ11得点7アシストを記録し、25年11月に代表デビュー。最年少で選出された。

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