<ブンデスリーガ:ホッケンハイム2-1フランクフルト>◇4日◇マンハイム

 フランクフルトMF稲本潤一(29)が、ホッケンハイム戦に先発し、今季初めてリーグ2戦連続で出場した。試合開始直後から攻撃の起点となり、3分には右サイドへのスルーパスなどで好機を演出。本業の守りでも、サイドを巧みに突く相手にスペースをつくられながら、1ボランチでフル出場した。

 後半2分、自分のファウルで与えたFKを起点に失点。同21分にシュタインヘーファーのゴールで追いついたが、再び突き放された。リーグ上位の強敵から、アウェーで勝ち点を奪えず、自動降格圏の17位に低迷している。