<ロシアリーグ:CSKAモスクワ2-2ゼニト>◇3日◇モスクワ

 2位CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(25)がチーム全得点に絡む活躍を見せた。ホームでの首位ゼニト戦に守備的MFとして先発。1-2の後半23分に、左サイドからボールを受けると、ダイレクトで右にいたFWムサへパス。これを同FWが決め、同点とした。本田のアシストは昨年7月25日クリリヤ・ソビエトフ戦以来、今季4度目となった。

 本田は0-1だった前半17分にも一時同点となるゴールを“演出”。ペナルティーエリア内左でパスを受け、中央へクロス。これをロシア代表MFジャゴエフがヘディングし、一度はGKに弾かれたが、そのボールをジャゴエフ自身が右足で押し込んだ。だが本田は終盤に相手選手と激突し、左膝を強打。後半38分に途中交代した。