国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長がロシア・モスクワで、2018年と22年のW杯開催地として、水面下で日本、イングランドなど10カ国が候補に名乗りを上げていることを明かした。各国の名を挙げ、両大会の招致争いが激しくなることを予測した。同会長に正式立候補をうながされたロシア協会は、政府の支援決定を待って書類を提出することを明かした。FIFAは招致意思表示の期限を2月2日までと通達しており、日本協会も16日の理事会で正式に立候補することを確認している。W杯開催地は各大陸の持ち回りが見直され、直近2大会開催地以外が立候補できることになり、02年に開催した日本にも資格が認められる。10年の大会は南アフリカ、14年はブラジルでの開催が決まっている。
[2009年1月19日7時33分
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