高円宮杯Ｕ－１８プレミアリーグ

高円宮杯Ｕ－１８プレミアリーグ: 　２０１１年創設された「高円宮杯Ｕ－１８プレミアリーグ」は全国２０チームを東西各１０チームに分けて２回戦総当たりのリーグ戦を行い、それぞれの１位が「高円宮Ｕ－１８チャンピオンシップ」を戦う。公式戦を増やして選手育成を促す狙い。２０１０年までの高円宮杯全日本ユース選手権に代わる大会。

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概要
大会名称	高円宮杯Ｕ－１８プレミアリーグ
各地域出場チーム数	北海道（１）、東北（１）、関東（６）、北信越（１）、東海（３）、関西（６）、中国（１）、四国（０）、九州（１）
参加チーム（イースト）	札幌U-18、青森山田、鹿島ユース、市船橋、柏U-18、流通経大柏、東京Ｖユース、三菱養和ユース、ＪＦＡアカデミー福島、清水ユース
参加チーム（ウェスト）	名古屋U18、富山第一、東山、京都U-18、京都橘、Ｇ大阪ユース、Ｃ大阪U-18、神戸ユース、広島ユース、東福岡
開催期間	4月6日（日）～12月7日（日）
チャンピオンシップ	12月14日（日）
プレミアリーグ参入戦	12月13日（土）、12月15日（月）
大会方式	２回戦総当たりのリーグ戦
昇格、降格	プレミアリーグの下部に位置する全国各９地域のプリンスリーグ優勝チームがトーナメント方式のプレーオフを戦い、上位４チームが昇格。プレミアリーグイースト、ウェスト各リーグの下位２チームはプリンスリーグに自動降格