予備飛躍が行われ、渡部暁斗(北野建設)が130・5メートルを飛び、130・3点でトップとなった。

 渡部剛弘(明大)は7位、渡部善斗(北野建設)は28位、加藤大平(サッポロノルディックク)は32位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は36位だった。

 予備飛躍は本戦の前半飛躍が悪天候で実施できない場合に採用される。