2020年東京五輪・パラリンピック大会の公式エンブレムに決まった「A案」は、アーティストの野老(ところ)朝雄氏がデザインした。
野老氏は1969年(昭44)生まれ。東京造形大卒業。建築やデザインなどの分野で活躍している。
25日、都内で開かれた公式エンブレム発表会見に登場した野老氏は「ついさっき、(決定を)知ることになった。頭の中が真っ白になった」と述べ、「長い時間をかけてつくった、わが子のような作品。これからいろいろな形で展開することを考えています」と話した。
2020年東京五輪・パラリンピック大会の公式エンブレムに決まった「A案」は、アーティストの野老(ところ)朝雄氏がデザインした。
野老氏は1969年(昭44)生まれ。東京造形大卒業。建築やデザインなどの分野で活躍している。
25日、都内で開かれた公式エンブレム発表会見に登場した野老氏は「ついさっき、(決定を)知ることになった。頭の中が真っ白になった」と述べ、「長い時間をかけてつくった、わが子のような作品。これからいろいろな形で展開することを考えています」と話した。
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