卓球の日本女子代表の平野早矢香や石川佳純が所属するミキハウスが日本選手だけの単独チームを結成し、6月から中国の甲Aリーグ(2部相山崎勝己当)に参入することが16日、分かった。日本協会関係者によると、卓球で日本人だけのチームの海外リーグ参戦は初めて。

 甲Aリーグには、平野や石川らが昨年、外国人枠で出場した。関係者によると、ことしは外国選手だけのチームの参加も認められたため、ミキハウスとシンガポール代表が同リーグに参入することになったという。

 チームは平野と石川、元日本代表の樋浦令子の3人で編成し、6月と8月に1週間ずつ、約20チームが総当たりでリーグ戦を行う。

 日本代表の福原愛(ANA)は6月開幕の中国スーパーリーグ(1部)に4年ぶりに参戦する。(共同)