「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」(主催・MSC、後援・日刊スポーツホールディングスほか)第2戦最終日が17日、三重・鈴鹿ツインサーキットで行われた。
32台による2台ずつ先行、追走で入れ替わって2回走り、採点されるチェイスバトルトーナメント。
前日予選2位通過の夏昌浩(CONNOR XIA=S15 SILVIA)が16位通過のユキオ・ファウスト(S15 SILVIA)を下し、優勝を飾った。
ファイナルはユキオがラン1の4ゾーンでコースアウトした際、マシントラブルが発生。チームスタッフの懸命な整備でラン2に間に合うも、マシンの状態が思うようにいかず、勝敗を分けた。
FDJで初の優勝を果たした夏は「ドリフト競技を始めて12年、FDJに参戦して4年、自分はFDJが世界一のドリフト大会だと思っています。そんな大会で優勝することが出来てとてもうれしい」と緊迫したトーナメントを制した喜びを語った。
FDJ第3戦は6月13、14日、福島・エビスサーキット西コースで行われる。


