<東京6大学野球>◇第5週2日目◇12日◇神宮
立大が7-0で東大を破り、今季初の勝ち点を挙げた。先発した岡部賢也投手(2年=立教池袋)は140キロ台の速球をテンポよく投げ、許した安打は1本だけ。8回でマウンドを降りたが、今季5試合目の登板で初勝利をつかんだ。大塚淳人監督(50)は「今日の試合に備えてミニキャンプをやらせた。球の切れがよくなった」と評価した。法大は8-5で明大に雪辱し、勝負を1勝1敗として13日の3回戦に持ち込んだ。
<東京6大学野球>◇第5週2日目◇12日◇神宮
立大が7-0で東大を破り、今季初の勝ち点を挙げた。先発した岡部賢也投手(2年=立教池袋)は140キロ台の速球をテンポよく投げ、許した安打は1本だけ。8回でマウンドを降りたが、今季5試合目の登板で初勝利をつかんだ。大塚淳人監督(50)は「今日の試合に備えてミニキャンプをやらせた。球の切れがよくなった」と評価した。法大は8-5で明大に雪辱し、勝負を1勝1敗として13日の3回戦に持ち込んだ。
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